初心者向け:賢い投資家になるための3つの心得

投資

初心者向け:賢い投資家になるための3つの心得

2024年1月から新NISAがはじまり

株価は34年ぶりの高値更新と明るい話題のなか

これから投資をはじめたいと

思っている人も多いと思います。

そんななか実際に投資の世界に足を踏み入れると

戸惑うことも多いかもしれません。

しかし、勇気をもって

少しずつ学びながら着実に進んでいくことが重要です。

この記事では、初心者向けに

賢い投資家になるための心得を優しくご紹介します。

1. 基本を理解しよう

投資の基本を理解しましょう。

まずは

株式、債券、投資信託について簡単に説明します。

株式、債券、投資信託とは?

株式とは

株式会社が資金を集めたいときに資金と引き換えに発行する証書

債券とは

国や企業が資金を借りるために発行する有価証券

投資信託とは

多くの投資家から資金を集めプロが投資・運用をして得た利益を

分配するしくみの金融商品

 

次に覚えておきたいのは用語です。

投資の勉強をしていたり

情報収集をしていくと専門用語が出てくることが

あります。

最初は難しく感じるかもしれませんが、

まずは、聞いたことのある用語の理解から始めることで

少しずつ慣れていくことができるでしょう。

 

投資を始めるにあたり是非とも覚えておきたい用語3つ

1.株式

株価

株価は、企業の株式が市場で取引される際の価格です。

企業の業績や社会情勢などで株価は変わります

なぜ、株価が変わるのかを考えたり

理解できるようになってくると

楽しくなってきます。

配当利回り

配当利回りは、企業が株主に対して支払う配当の年間利回りを示します。

すべての株に配当金が出るわけではありませんが

会社によっては高配当がつくところもあるので

知っておくことは有利です

PER

PERは株の相対的な評価を示す指標です。

PERが高い場合、将来の成長期待している可能性となり

逆に、PERが低い場合、企業に対して慎重な評価の可能性があります。

2.債券

債券 

投資家から企業や政府が資金調達のために発行する有価証券です。

『個人向け国債』という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

これは国債といわれる債権のひとつです

債券には国債のほか

社債、外国債券、外貨建債、二重通貨建債があります。

債券は満期時に元本や約束した金額を受け取ることができ

リスクが低いとされます。

利回り

債券の利回りは、投資家が債券から得られる利益の割合を示します。

債券の利回りには

直接利回り、応募者利回り、最終利回り、所有期間利回りがあります。

それぞれ

直接利回り・・投資に対する毎年の利息の割合

応募者利回り・・発行時に購入して償還まで所有したときの利回り

最終利回り・・途中で購入し償還まで所有したときの利回り

所有期間利回り・・償還前に売却したときの利回り

以上のようになります。

償還期間

償還期間は、債券が元本を返済するまでの期間を指します。

先ほどの『個人向け国債』を例にすると

償還期間は10年、5年、3年となり

10年は変動金利型5年・3年は固定金利型となります。

長期債券は一般的にリターンが高いですが

金利変動による価格変動のリスクも高まります。

3.投資信託

投資信託

投資信託は複数の投資家から集めた資金をプロが運用し

株式、債券、不動産などの様々な資産に分散投資する仕組みです。

インデクス型とアクティブ型にわけられ

比較的少ない金額から手軽に始めることができます。

ただし元本は保証されないので

注意は必要です。

目論見書

目論見書は、金融商品を発行する際に、発行者が作成・公表する重要な文書です。

金融商品の特徴やリスク、運用方針、費用

過去のパフォーマンスなどに関する詳細な情報を提供するものです。

目的は、投資家が適切な情報を得て投資判断を行えるようにすることです。

リスクを理解し投資をを行います。

ロードとノーロード

投資信託を購入するときの購入手数料のことです。

『ロードファンドは、これらの手数料が発生する』

『ノーロードファンドは手数料がかからないか非常に低いもの』

と覚えておくといいと思います。

ただし、ノーロードでも購入時手数料以外はかかります

購入手数料のほかには

信託報酬・・運用管理費

信託財産留保額・・途中解約時にかかるコスト

があるので合わせて覚えておくといいでしょう。

結論

毎日、すこしずつでもいいので

インターネットや投資関連の本を活用して、

基本的な知識を身につけていきましょう。

2. 小さなスタートから

初めての投資は大金を使わなくても始めることができます。

少額から始め、経験を積みながら

資産を増やしていくと良いですね。

そこで初心者の方にもオススメなのは投資信託です。

 

株式や債券はある程度まとまった資金が必要です。

でも、投資信託なら

なんと月々100円程度からでも

始めることも可能。

株・債券といった集中投資ではなく

投資信託はプロによる分散投資となるからです。

その点からも

投資信託は株・債券だけを購入するよりもリスクを

抑えることが可能になります。

月々100円からはじめられるなら

いままで躊躇していた人や損失を心配していた人も

はじめやすいのではないかと思います。

結論

リスクを取りすぎず、焦らず

少ない金額からはじめ

投資の経験を積みながら

勉強や情報収集をし

自分のペースで投資を進めましょう。

新たな発見があるかもしれません。

3. インデックスファンドの活用

初心者におすすめなのは

インデックスファンドの活用です。

先ほども説明しましたが

インデックスファンドとは投資信託の種類です。

投資信託には

インデックスファンドとアクティブファンドがあり

インデックスファンドは市場の指数の動きに連動した成果を目指す投資信託です。

それに対し

アクティブファンドは市場の指数の動きを上回る成果を目指す投資信託です。

指数とは

日本株なら日経平均株価やTOPIX

アメリカ株ならNYダウ、S&P500、ナスダック総合

などがあります。

 

ではなぜインデックスファンドを活用するのか?

指数の動きを上回るアクティブファンドの方がいいのでは?

と疑問を持たれると思います。

大きな理由はコスト、リターン、分散の3つ

コスト

インデックスファンドは運用コストがアクティブファンドよりも低い

リターンの難しさ

多くのアクティブファンドが市場平均を上回ることが難しい

分散投資

インデックスファンドは特定の市場指数に連動させるため

リスクを分散しやすい

 

こういった理由からも

初心者の方には

インデックスファンドを活用することを

おすすめしています。

結論

インデックスファンドは複数の銘柄をまとめて取引できるファンドで、

分散投資がしやすくコスト面でも有利といった特徴があります。

それらの点からも

リスクを抑えながら市場全体の動きに参加できる

ファンドだと言えます。

まとめ

今回は『初心者向け:賢い投資家になるための3つの心得』ということで

1. 基本を理解しよう

2. 小さなスタートから

3. インデックスファンドの活用

の順に解説しました。

初めての投資はドキドキするかもしれませんが

基本を理解し、少しずつ始めることで

未来の資産形成に一歩踏み出せます。

失敗も経験ですので

自分のペースで投資を楽しんで学んでいくことが大切です。

未知の世界にチャレンジする楽しさを味わいながら

着実に成長していきましょう。

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